こんにちはLIGHTです。
本日はシーズン9(5/3~5/11くらいまで)で使用した構築を紹介します。

今回はS9ラスト構築ということで読者の皆さまが好感の持てる構築を準備して参りました。
ルカリオ軸のパーティーでレートを1700まで落としてしまいましたが、10日弱で300近く(最終日に100)レートを上げれました。
シーズン末期はこういった好感度高めのパーティーが増えるのは風物詩ですね! 2015-04-16-21-47-04

-下記ブログの構成-
・パーティー紹介
・パーティー構築の経緯
・各個体の紹介
1.ボルトロスの調整
 (S9のボルトロスの流行
2.ピクシーの調整
 (S実数値80付近の変遷
3.オニゴーリの調整
 (【定期】S終盤のオニゴーリ人気について
4.パルシェンの調整
5.メガガルーラの調整
6.メタヤミラミの調整

・選出パターン
・まとめ
 (レートは負のスパイラル
 (運のV字回復
 (レート最終日のせめぎ合い
 (ホテルのフロントから
 (S10に向けて

パーティー紹介

image 
化身ボルトロス・ピクシー・オニゴーリ
パルシェン・メガガルーラ・メガヤミラミ

パーティー構築の経緯
1.低迷・低迷&低迷
S9はS8と比べ本当にレートが上がりにくいシーズンだったと思います。
統一パ・ルカリオ軸・バトンパと使ってみましたがどれもしっくり来ず、マッチングも悪く100以上下のマッチングもしばしば。運ゲに頼る私は余裕で負けてました(笑)
また、私事ですが仕事が新年度を迎え部署異動(郊外担当なので出張が多いです)が有り、自分の時間を捻出できず本当に苦悩しておりました。

2.ローテからボルトピクシーにハマる
今期からポケモンの幅を広げたいと考え、シングル以外のルールにも参戦しております。
中でもシングルの性質に非常に近い『ローテーション』で使用していたボルトピクシーにハマり、そのままシングルに流用。(他ルールの詳細はまた後日ブログにまとめます)
ボルトピクシーの使い方を勉強すべく、よりシングル向けの構築を模索しました。

参考にした構築ブログ
とあるポケモントレーナーのブログ
ボルトロス(化身) メタモン スターミー オニゴーリ ガルーラ(メガ) パルシェン
【ΩRαS】 シーズン8(序盤~中盤)使用構築害悪積みサイクル
非常に好感の持てる並びですね(笑)S8の最終レート2255、最終順位6位だからホントにすごい!!


各個体の詳細紹介
1.化身ボルトロス
化身ボルトロスGIF
性格:おだやか
実数値:186-*-77(個体値4とか)-140-141-135
努力値:252-0-0-0-212-28
持ち物:オボンの実
技構成:10万ボルト・電磁波・威張る・草結び
特性:悪戯心 

【簡易調整説明】
Hぶっぱ(2n)
S→最速70族+1
余りD

【使用感】 
大正義「威張る」ボルト。
「電磁波」や「威張る」で起点を作り後続の積みポケモン(残り5体とも積み技持ち)に託します。
単体でも強く、最低限の仕事はしてくれるのでほぼ選出していました。
ボルトピクシーの並びを見て、初手でボルトロスに強いポケモン(マンムーなど) が選出されることが多かったので、ガルーラやヤミラミで序盤は崩しやすかったです。
技構成についてですが当初「身代わり」を使用していましたが、カバルドンが重すぎたので「草結び」を採用。
流行りのライコウランドもたった一匹で突破(威張っただけ)してくれる本当に頼りになる子でした。

2.ピクシー
ピクシー 
性格:図太い
個体値:31-*-31-31-31-31
実数値:202-*-133-116-111-83
努力値:詳しい調整はこちらから

持ち物:アッキの実
技構成:小さくなる・瞑想・ムーンフォース・月の光
特性:天然

【簡易調整説明】
S→4振り60族抜き抜き

【使用感】 
ボルトピクシーのピクシーなので今回は天然個体。
メタモンの方が瞬発的な強さはありますが、扱いやすさや選出誘導まで考慮してピクシーを採用。
軸としてではなく、気づいたらパーティーに入っているまさにパートナーポケモン。

天然ピクシーが起点にできるポケモン

◎確実(急所くらい)
ガブリアス 霊獣ランドロス マンムー  カイリュー マリルリ
〇ほぼ確実
ガルーラ(メガ) バシャーモメガ リザードン(メガX) ファイアロー スイクン クレセリア ギルガルド ニンフィア ポリゴン2
△条件によっては
ウルガモス  ボーマンダ(メガ)

S80付近の変遷
基本的に微調整が苦手な私ですが、ピクシーのSはかなり微調整しています。
ピクシーの代名詞「ちいさくなる」は1度積めるかどうかで戦況が大きく変化するので、上から積み技を使えるようS実数値80付近のポケモンの調整は把握しておく必要があります。
私のピクシーのS調整は20振り(実数値83)であることが多いですが、ピクシーに後投げされやすいギルガルド・ニンフィアあたりの調整の流行に応じて調整するようにしています。

ニンフィアS→60振り(実数値87)4振りバンギラス抜き調整まで考慮
ギルガルドのS→無振りが多いが珠ガルド68振り(実数値89)まで考慮
ポリゴン2のS→無振りであることが多い
クチート(メガ)のS→無振りであることが多い
マリルリのS→ほぼ無振りだが、124振り(実数値86)まで考慮

☆ボルトロスで麻痺をまく前提ではあるが、ピクシーを使うならこの辺のポケモンのSの流行は押さえておきたいです。

3.オニゴーリ
オニゴーリGIF
性格:臆病
個体値:31-*-31-31-31-31
実数値:177-*-105-101-106-145
努力値:詳しい調整はこちらから

技構成:守る・身代わり・氷の伊吹・絶対零度
持ち物:食べ残し
特性:ムラっけ

【簡易調整説明】 
H→16n+1
S→最速80族
B<D調整

【使用感】
S8の統括でもまとめましたが、シーズン終盤に大増殖する運ゲマン。
動かし方はピクシーと同じで、ボルトやガルーラ・ヤミラミに起点を作ってもらい身代わり・守るでムラッケの試行回数を稼ぎます。
オニゴーリを使い続けると、相手のパーティーに零度の一貫性があるとかいう、狂気の境地に行き着きます。

【定期】S終盤のオニゴーリ人気について
image
画像はレート最終日の対面です。
私2050VS相手2150(当時レート3位)との対戦でオニゴーリ同士の熱戦ができました。
見せ合いの時点でオニゴーリもしくは回線切れしか勝ち筋が見当たりませんでしたが、オニゴーリでオニゴーリに勝ちました。
S9はボルトロスの他にジャローダも流行しており、オニゴーリを添えやすい環境でした。
シーズン終盤になるとオニゴーリが沸くのは定期なので終盤は必ずオニゴーリ対策をしておきましょう。

4.パルシェン
パルシェン
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-*-31-31
実数値:125-161-201-*-65-122
努力値:詳しい調整はこちらから

持ち物:王者の印
技構成:氷柱針・ロックブラスト・氷の礫・殻を破る
特性:スキルリンク

【簡易調整説明】
ASぶっぱ

【使用感】
参考構築からそのまま入れておりましたが、選出率が低く調整なども含め、ギルガルドやガブリアスあたりに変更を検討しても良い枠です。ピクシーを導入したことにより、役割範囲がかぶってしまい、オニゴーリ・ボルトロスとも弱点が被っているので受け出しも難しく、上手に使用できませんでした。
余談ですが、鋭い牙より王者の印派です。

5.ガルーラ
メガガルーラ
性格:陽気
実数値;181‐147‐101‐*‐102‐156
進化後:4-236-4-0-12-252
努力値:詳しい調整はこちらから↓

持ち物:ガルーラナイト
技構成:地震・グロウパンチ・秘密の力・岩雪崩
特性:肝っ玉→親子愛

【簡易調整説明】
H→6n+1(ゴツメ対策)
B<D調整
S→メガ進化後最速100族
余りA

【使用感】
「秘密の力」による麻痺まきと、「岩雪崩」による怯みのズル要素を盛り込んだズルーラ。
この構築の積みエース兼、序盤の崩しを担当。
個人的にガルーラはこの調整が一番強く、綺麗な配分だと思っています。
ちなみにこの個体はこの構築の前に使用していたバトン構築の個体をそのまま流用。
技構成については「ふいうち」や「冷凍パンチ」「炎のパンチ」などが欲しい場面もありましたが、変更するまでには至らず。
ガルーラについては特にいう事はなく、本当にレートを上げたかったらしのごの言わずガルーラを使いましょう!

6.メガヤミラミ
メガヤミラミ
性格:ずぶとい
実数値:157-*-139-85-85-71 
進化後:157-*-194-105-135-41 
努力値:252-0-252-0-0-4
努力値:詳しい調整はこちらから

持ち物:ヤミラミナイト
技構成:バークアウト・瞑想・自己再生・鬼火
特性:いたずらごころ→マジックミラー

【簡易調整説明】
S→無振り20族+1

【使用感】
ここまでで重たい対害悪・受けループ枠として採用。
メガヤミラミはシーズン終盤の環境に刺さっており、ガルガブゲンなど刺さるパーティーにはとことん刺さります。
ガルーラとの兼ね合いで選出率こそ高くはありませんでしたが、マッチングした受けループには3戦3勝とその強さを発揮しEasyWinできました。
流せるポケモンは多いですが、交換際に圧力をかけれないのでサイクル戦には弱く(このパーティー自体サイクル向きではない)、Sの低い積みアタッカーのため、被弾前提になり常に急所のリスクをしょったトレーナー泣かせなポケモンでもあります。

選出パターン
ガルーラ・化身ボルトロス・ピクシーorオニゴーリorパルシェン
→ 表選出(動かし方は至極シンプルでガルーラ・ボルトロスで起点を作り、積みエースで全抜きします)
 
ヤミラミ・化身ボルトロス・ピクシーorオニゴーリorパルシェン
→ 裏選出

まとめ(S9の感想)
【レートは負のスパイラル】
S9当初はS8のレート2100を維持したいと考え「2100」を目標にやっておりましたが、中々レートが上がらず本当に焦っていました。
レートをされている方は経験があると思いますが、サイクルが悪い時はホントに勝てなくなります。
レートが上がらない→焦燥→レートが下がる→自身の喪失→パーティーを変えてみる→それでも勝てない→S8とのギャップ→自身の喪失→さらにレートが下がるみたいな負のスパイラルって割と続きます。
(一時期S8で使用していたレパルガッサの構築を使っていましたが、S8と異なりアローやボルトが増えレパルガッサが刺さりにくい環境だったのでさらにレートを下げちゃいました)

【運のV字回復】
しかし、転機はいきなり訪れます。
この構築に変えてからハマり1週間程度(たぶん50戦以内に)で2000を超えることができ2100を射程圏内にとらえました。

【レート最終日のせめぎ合い】
個人的に万全の状態でレートに潜れる最終日に体力・集中力・なんならブログも休止してレートに潜りましたが負けが込みレートを上げるどころか、1950まで下げてしまいました。
せめて最終日に仕事をさっさと終わらせて2000には乗せて終わらせようと意気込んでいた矢先、出張を言い渡されてしまい本格的に終わったと思いました。

でも、それでもホントに好きなものだったら諦められねぇよな!!

【ホテルのフロントから】
このご時世、その気になればコンビニとかマックとかWi-Fi探してどこからでもレートに潜れます。
あとは自分との戦いで、私はこのままで終わるのは絶対嫌だったのでホテルのフロントを陣取り(一番隅の椅子笑)、1敗したらその時点で終了と自分にも枷をかけてレートに潜りました。

私のあらぶったツイートを見た方はご存知かもしれませんが、結果は10勝1敗で100以上レートを上げれました。

諦めなければ、、、
諦めさえしなければ、、、S9はそんな「理想」を体現できたシーズンだと思います。

最終は2059だったので目標の2100から約50ショートしていますが、1700代だったことを考えると個人的には満足なレートまで戻せたと思います。
余談ですが、私のS9に引導を渡してくださったキタガワKコさんはマッチング時1900代でしたが、最終は2100代とレートを爆上げされていました。この人ホント強い。

【S10に向けて】
S10ではS9で達成できなかった総合20位以内。
シングル2100・ダブル1900・トリプル1700・ローテ1700を目指して頑張っていきます。
この場を借りて公言することで自分を追い込んでいくスタイルです。
S10の振り返り記事内で良い報告ができるよう頑張ります!!

以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は間に合えば17日に「シーズン9の振り返り」を更新予定です。
よろしかったら是非見てください。

ちなみにS10はシングルでは純正受けループやゲンガナンス・ダブルでは雨・トリプルではリザY軸とニンフの練習をしたいです。スペレはさかさバトルということで非常に楽しみです。XY時代のさかかバトルには参加していなかったのでクレベースの強さを楽しみにしてます。

※現在ブログやtwitter用のヘッダー画像を募集しております。

サイズは788*283位でピクシーやクレッフィなどの害悪ポケモンをモチーフにした画像を提供してくれる方がいらっしゃいましたらツイッターまでご連絡いただけると嬉しいです。