こんにちはLIGHTです。

本日はシーズン8序盤(1/25~1/31くらいまでの100戦)で使用した構築を紹介します。

今回の構築のコンセプトは『好きなポケモンを使って戦ってみる』です。
レート1ページ目が大体1900後半~2000代の中、このパーティーのレートは1510~1750くらいの構築になりますので、高レートを求められる方や上級者の方には不向きな内容かもしれません。(このブログ全体かもしれませんが)そういった方はパーティー構築の編成や迷走感を楽しんでいただけると幸いです。



今回の主役はフローゼル
レートが上がりにくいシーズン序盤ということもあって「使いたいポケモン」を使って、どこまで戦えるかパーティーの構築力を磨く練習をしてみました。
2015-02-06-00-09-34

-下記ブログの構成-

・パーティー紹介
・パーティー構築の経緯
 (1.フローゼルというポケモンについて
 (2.
好きなポケモンを活躍させるために考えなければいけないこと
・各個体の紹介
・選出パターン
・好きなポケモン使うということ
 
 (好きなポケモンを使って良かったこと
 (好きなポケモンを使って良くなかったこと


パーティー紹介
無題

フローゼル・メガユキノオー・
バシャーモ
サンダー・ラティオス・ギルガルド

フローゼル(厨ポケ)とユキノオーがパーティーの軸なので厨ポケの王構築

パーティー構築の経緯
(少し長めですので興味のない方は飛ばされることをオススメします)
-机上論の段階-
1.フローゼル
フローゼルフローゼル-f
今回の主役はフローゼルです。
レートであまり見かけないマイナーポケモンを育成したいと考えていたところ、実況者のみりんみそさんの動画を見てフローゼルを使ってみたいと思い育成しました。

1.フローゼルというポケモンについて

2015-01-31-23-19-42

フローゼルの種族値
種族値:85-105-55-85-50-115(495)
タイプ:水
特性:すいすい・水のベール

・フローゼルのPGLデータ (2015年2月1日9:00のデータ)
huro-zeru
シーズン8スタート時はフローゼルの使用データは1件もありませんでした(涙)
2/1更新時のデータもほとんど私以外の使用がなく、もう1人使用されていたみたいですが、PGLのデータで技構成やパーティーまで丸わかり状態。
マイナーポケモンの利点として「何をやってくるかわからない」という強みがありますが、PGLを調べられると覚えている技だけでなく、持ち物までバレます。
レートでマイナーポケモンと対峙してしまったらPGLを閲覧されることをオススメします。

2.好きなポケモンを活躍させるために考えなければいけないこと
好きなポケモンをパーティーに入れるのは簡単ですが、活躍させるにはそのポケモンの優位に立てるポケモンと不利なポケモンを明確にし、使いたいポケモンを理解しておく必要があります。

(例)フローゼルの場合
・フローゼルが優位に立てるポケモン

メガバシャーモGIFゲンガーGIF
→バシャーモ・ヒードラン・エンテイ・ゲンガー・カバルドン・バンギラス・グライオン・ガブリアスなど

選択した技によっては戦える
リザードン
ウルガモスクレセリアGIF

(ハチマキすり替えとかで)
→リザードン・ファイアロー・ウルガモス・クレセリア・ラティオス・ポリゴン2・ラッキーなど
よってフローゼルを活躍させるためにはこの辺に弱いポケモンでPTを固めます。

・フローゼルが基本不利なポケモン
メガガルーラフシギバナ(メガ)

(絶対無理)
→メガガルーラ・メガフシギバナ・ギルガルド・電気タイプ全般・スイクン・ウォッシュロトムなどの水タイプ全般・クレセリア・ポリゴン2(物理受け全般)など
上記同様フローゼルを活躍させるにはこの辺に強いポケモンでPTを固めます。

フローゼルの仮想敵を明確にし技構成を考える
物理・特殊どちらでも戦えるフローゼルですが今回は特性も考慮してスタンダードな物理型で使用を決めました。
Sの高いフローゼルと相性の良い滝登りは確定として、サブウエポンの選択ですがフローゼルの仮想敵(役割対象)を考えてみました。
タイプ相性から考えて、バシャーモ・ヒードラン・エンテイあたりは確実に倒して欲しく、S115を考えればガブリアスも仮想敵に入れました。そのため水技と相性の良い氷技は確定。
持ち物もメガゲンガーやスカーフガブリアスにも勝てる「気合の襷」に決定しました。
気合の襷と相性の良い「アクアジェット」まで確定とし残り1枠は氷・格闘・地面のサブウエポン、すり替え・威張るなどの候補から、ゲンガー・リザードン・ファイアローにより強く出れる「岩石封じ」に決定しました。

※補足 フローゼルが覚える有用そうな技
・タイプ一致(威力順)
アクアジェット・滝登り・熱湯・アクアテール・ハイドロポンプ
・サブウエポン(威力順)
どろかけ・グロウパンチ・凍える風・がんせふうじ・けたぐり・ずつき・かわらわり・冷凍パンチ・噛み砕く・あなをほる・冷凍ビーム・アイアンテール・恩返し(八つ当たり)・吹雪・きあいだま・ギガインパクト・きあいパンチ
・補助技
すり替え・バトンタッチ・アクアリング・身代わり・威張る・メロメロ・いちゃもん・雨乞い・守る・挑発・ビルドアップ・どくどく・ほえる・高速移動

2.マリルリとユキノオーを使用した構築を参考にする
ユキノオー(メガ)
フローゼルを採用すると決定した時点で電気・草タイプに強いポケモンとしてユキノオーを使用することを決定しました。
そこでフローゼルに近い、水タイプの物理アタッカーとしてメジャーなマリルリとユキノオーを使用した構築を探しパーティー構築の参考にしました。

参考元(サザンドラさんの構築記事)
【第13回キツネの社mf使用構築】ノーザングロス

原型はほとんどありませんが、考え方は一緒でマリルリの枠をフローゼルに入れ替え試運転を繰り返し、辛いと感じたり、難しく感じたところを修正していきました。

-実践してみて変更-
3.ヒートロトム・ローブシンout バシャーモ・サンダーin
ローブシン ロトム(ヒート)
バシャーモGIF サンダー
20戦をほど試合を回してみて、メガガルーラやメガボーマンダが重すぎたので変更しました。
個人的にパーティーに1体は安定した回復技持ちが欲しいです。

4.サザンガルド・ラティナット・メガガルーラ・スカーフユキノオーなど
サザンドラ ギルガルド

ラティオス GIF ナットレイ
メガガルーラ ユキノオー
サザンガルドをラティナットに変更したり、ユキノオーをスカーフにしたり、メガガルーラにしたりしました。
勘の良い方はお気づきかもしれませんがこのパーティーはかなり迷走しています。
対戦→敗北→原因分析→修正を繰り返していく中でレートは1510まで下降、70戦を超えた時点で今のパーティーにして1750くらいに戻ってきて100戦が終了しました。

各個体の詳細紹介
1.フローゼル(選出61/100)
フローゼル
性格:陽気→無邪気
実数値:161‐157‐75‐105‐63‐183
努力値4‐252‐0‐0‐0‐252
持ち物:気合の襷
技構成:滝登り・アクアジェット・冷凍ビーム岩石封じ
特性:水のベール

【簡易調整説明】
A252
滝登り→H4ゲンガー66.1%-77.9%
岩石封じ→無振りメガリザードンY96.1%-114.2%
C
冷凍ビーム→下降補正H4メガボーマンダ86.5%-102.9%
S252
最速115属

【使用感】
今回のエース枠。
技構成の汎用性を落としているため、下記の役割相性以外との戦闘は極力避けたいところですが、フローゼルを前に油断して積み技をしてくれるポケモン(ノイコウなど)も多く上から滝登り→滝登りで倒せることが意外と多かったです。
気合の襷との相性を考え、終盤のフィニッシャーとしての活躍が多く、選出誘導も決まりやすかったので選出機会は割と多め。
欲を言えば、岩石封じではなく岩雪崩が欲しかったり、すり替えではなく投げつけるが欲しかったり、ハイドロポンプではなくこんげんのはどう(ryと言いだしたらキリがないです。
マリルリの方がいいとかはNGで(笑)

なお、フローゼルの採用を決めてから夢特性の個体をもっていないことが判明。
GTSにブイゼルの個体が少なく、ビクティニやダークライが条件などの中々強欲なブイゼルが多く、企画倒れになりかけた所、twitterで孵化余りを募集をしたところ5分足らずで交換してくださる方が見つかりました。
メガケビンさん・うおひさん交換して下さり本当にありがとうございました!!
いただいたフローゼルの子供たちは厨ポケとしてレートで活躍してくれましたよー!!

【各技の採用理由と仮想的】
冷凍ビーム
氷技を打ちたい相手がBが高かったり、威嚇持ちが多かったので冷凍ビームを採用しています。
→メガボーマンダ・ガブリアス・グライオン・霊獣ランドロスなど
岩石封じ
フローゼルのサブウエポンで目を引いた技。
フローゼルを前にしてリザードン(特にY)が突っ張ってくるのでタイプ相性を優しく教えて上げることが多く、襷との相性も良かったです。
→リザードン(特にメガリザードンY)・ウルガモス・メガゲンガーなど

【マリルリとの違いについて】
水タイプの物理アタッカーとしてメジャーなマリルリとの差別化について。 
  マリルリGIF
マリルリの長所
・優秀なタイプ(水・フェアリー)と耐久
・優秀な積み技(腹大鼓)と先制技(アクアジェット)
マリルリの短所
・なし
フローゼル 
フローゼルの長所
・S115(水タイプ元1位)
・物理型では腐らない特性
・ゲンガーに強くでやすい
フローゼルの短所
・実用的な積み技が ない(剣の舞・りゅうのまい・はらだいこ)
・覚える技が謎(岩石封じは覚えるのにいわなだれは覚えない。蛙はめっちゃいろんな技を覚える)
・あと出しはほぼ無理
・攻撃は基本尻から出す(お下品)

【主な役割対象】
ゲンガー・メガリザードンY・メガリザードンX△・バシャーモ・ファイアロー△・カバルドン・ガブリアス・ボーマンダ・グライオンなど

2.ユキノオー(選出21/80)
ユキノオー(メガ)  ユキノオー
性格:勇敢
個体値:31-31-31-31-31-31
進化前:197‐158-95-112-105-58
進化後:197‐202-125-152-126-31
努力値:252-252-0-0-4-0
持ち物:メガストーン
技構成:吹雪・ウッドハンマー・地震・氷の礫
特性:雪降らし

【使用感】 
ユキノオーはBW2時代にずっと愛用していたので、その強さは承知のつもりでしたが、襷フローゼルとの相性が悪く選出機会は少なめ。
前シーズンで受けループを使ってみて、この型のメガユキノオーは受けループでは重たいことが分かったので一応受けループメタ枠でもあります。
主に電気・水タイプのミトムやスイクンに役割を持たしたかったのですが、後出しから鬼火・熱湯やけどをもらうとほぼ機能が停止してしまうため、現環境でユキノオーを使用されるのなら特殊アタッカーの方が使いやすいのかもしれません。

【主な役割対象】
スイクン・ライコウ・ウォッシュロトム・霊獣ボルトロス△・ガブリアス・グライオン・マンムー△・霊獣ランドロスなど

3.バシャーモ(選出56/80)
バシャーモGIF 
性格:せっかち (無邪気推奨)
個体値:30-31-30-31-31-31
実数値:155-148-81-155‐90-145
努力値:0-60-0-196-0-252
持ち物:達人の帯→命の珠
技構成:フレアドライブ・めざパ氷・とびひざげり・守る
特性:加速

【簡易調整説明】
S→最速
C→命の玉補正でH171D110メガボーマンダ100.5%-118.7%
あまりA

【使用感】
メガガルーラ・メガゲンガー・メガボーマンダにより強くなりたかったので採用。
バトルオブホウエンの流用個体です。
バシャサンダーは相手のメガバシャーモに弱いことで有名ですが、それもフローゼルを活躍させる伏線。
しかも、このバシャーモは最速個体なので同じターンに出てきたメガバシャーモなら、最悪上からとびひざげりをかまして分からすことも可能でした。
技範囲が優秀で序盤・終盤と使いやすかったです。

【主な役割対象】
メガガルーラ・ポリゴン2・ラッキー・ハピナス・メガゲンガー・ゲッコウガ・ガブリアス・霊獣ランドロス・グライオン・ナットレイ・メガボーマンダなど

4.サンダー (選出50/80) 
  サンダー
性格:図太い
実数値:197-99-150-137-108-117 (多分31-31-31-15-26-23とかの非理想個体)
努力値:244-244-0-0-0-20
持ち物:ゴツゴツメット
技構成ボルトチェンジ・熱風・どくどく・はねやすめ
特性:プレッシャー

【使用感】
ファイアローへの牽制枠として採用。
試しにやってみたGTS産のサンダーでめざパはハズレでしたがHABがVで図太いだったので即採用。
フローゼルとバシャーモ・ユキノオーが氷技を持っていることを考えると必要なかったです。
言うまでもなくバシャーモとの相性がよくバシャサンダーで選出することが非常に多かったです。
バシャーモやフローゼルが苦手とする耐久ポケモンをどくどくはねやすめでハメ倒します。
個人的にサンダーは使いやすくパーティーに入れやすいです。

【主な役割対象】
ファイアロー・クレセリア・ポリゴン2・ギャラドス・マリルリなど


5.ラティオス(選出25/60)
ラティオス GIF
性格:臆病
個体値:31-11-31-30-10-31(非理想個体)
実数値:155-90-100-181‐121-178
努力値:0-0-0-248-8-252
持ち物:命の珠→こだわり眼鏡
技構成:りゅうせいぐん・シャドーボール・サイコショック・めざパ地面→10万ボルト
特性:浮遊

【使用感】
バシャーモ同様バトルオブホウエンの流用個体。
ドラゴン枠はサザンドラで使用していましたが、格闘が重くなりすぎたのとSラインが低く、使いにくく感じたのでラティオスに変更。サザンドラがS103なら(101でも)すごく使いやすかったのにと思います。
ここまでで重たいフシギバナへの牽制枠。
それならサイコキネシスでもと思われるかもしれませんが、瞑想ニンフィア・スイクン・チョッキローブシンあたりにも打点を持ちたかったので、腐りにくいサイコショックを採用しています。

【主な役割対象】
メガフシギバナ・ライボルト・ローブシンなど

6.ギルガルド(選出19/60)
ギルガルド
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-*-31-31(非理想個体)
実数値:167-90-100-181‐121-178
努力値:252-252-0-0-4-0
持ち物:防塵ゴーグル・弱点保険
技構成:アイアンヘッド・影うち・キングシールド・剣の舞
特性:バトルスイッチ

【使用感】
フェアリーポケモンが不在なので龍技の一貫性を消せる鋼枠として採用。
もとはクレセリア対策でどくどく身代わりの個体で使用していましたが、どうも私には使いにくく、いつものHA意地っ張り個体に変更。
持ち物はキノガッサメタで防塵ゴーグルだったり、弱点保険だったりとその日の気分でコロコロ変わっていました。どちらも強い。

【主な役割対象】
メガチルタリス・サーナイト・ニンフィア・メガフシギバナ・ラティオス・など

選出パターン
基本的に下記の選出パターンを軸に選出を考えて生きます。
1.バシャーモ・サンダー+1(ほとんどこっち)
2.ラティオス・ギルガルド+1


好きなポケモン使うということ  
今回は好きなポケモンを使って100戦回してみましたが、結果としてはお世辞にもよくできた内容ではありませんでした。(スタート時のレートと勝敗数を忘れてしましました。多分1750くらいから始めました)
私の力不足で中々パーティーが固めきれず前半大幅に負け越し1510までレートを溶かしてしまいました。
そこからパーティーがある程度固まってきて元のレートまで戻すので精一杯でした。

2015-02-01-00-16-46

好きなポケモン(マイナーポケモン)を使用してみて良かったこと
・試合に負けても対戦が楽しい
・PTが固まらず迷走してもポケモンが楽しい
・マイナーポケモンが選出できたらそれだけで楽しい(特にフローゼルは楽しい)

好きなポケモン(マイナーポケモン)を使用してみて良くなかったこと
・勝てないと悔しい(矛盾しているようですがポケモンは楽しくても負けは悔しいです)
・これは私だけかもしれませんが、負けたときどこかマイナーポケモンのせいにしている(実際は自分の実力不足なだけですが、もしあのポケモンなら勝てた的な言い訳を作っている気がして自己嫌悪でした)

結論
好きなポケモンを使うのもポケモンの楽しみの一つです!!
ただゲーム内にもありますが、レートでポケモン対戦に勝ちたいのであれば、勝てるポケモンを使われることをオススメします!!

以上です。
長文になってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は天候パでレートに挑みます!!
また2週間後良質なPT構築記事の報告ができるよう頑張っていきます!!


-下記これまでの紹介した構築一覧-

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